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 国立大学法人 徳島大学 工学部 建設工学科 生態系管理工学研究室

〒770-8506 徳島市南常三島町2-1

TEL. 088-656-9134

■ 研究内容Study...

既存施策に着目した生物多様性主流化に関する研究


 徳島県生物多様性地域戦略における関連施策の現状を分析・評価し、地域資源や人間活動との連関による既存施策の体系化を図り、生物多様性地域戦略の実効性確保に向けた「生物多様性主流化システム」を開発する。  More...

 D 樫本

マングローブ林の持続的利用に向けた管理手法の構築


 人々にとって重要な資源であるマングローブを対象として、河口域の改変がマングローブに及ぼす影響を把握し、地元NPOや河川管理者とその現状を共有した上で、地域の人々と連携した管理手法を構築することによって、地域が永続的にマングローブ生態系を利活用できる管理体制のあり方を明らかにする。  More...
  
 D3 竹村

自然資源の協働管理におけるソーシャル・キャピタルの変化


 市民・行政・研究者等といった多様な主体が連携した「協働」による自然資源管理は、全国各地で行われている。この「協働」による自然管理が、関係者にどのような変化をもたらしたのかを、管理活動のプロセスと関係者の持つ社会ネットワークの2つの視点から明らかにし、協働による持続的な資源管理のあり方について提案する。  More...
  
 D1 大西

空間的階層概念に基づく湿生RDB植物の分布決定要因の抽出


 湿生RDB植物の分布データと環境要因との対応を、モデルを用いて様々なスケールにおいて見出し、それぞれのスケールにおいて分布を決定づける環境要因は何かを明らかにすることで、効率的な保全・修復計画を立てる際の基板情報を作成する。  More...

 M2 大橋

日本列島におけるイワナ属の生息適地モデルとその保全計画への活用


 冷水性の魚類であるイワナ属を対象に、生息適地の推定と、地球温暖化などの温度上昇が起こった時に生息適地面積がどのように変化するのかを予測しました。加えて、生息適地と自然公園とのカバー率を計算し、自然公園の有効性を検討しました。これによりイワナ属の保全を考える際に、保護区の設定や河川環境の復元を合理的に推進することできます。  More...

 M2 竹川

徳島県の地域特性に基づく効率的森林管理手法の提案


 徳島県の面積の75%を占める森林の人工林率は62%であるが,これらの多くの人工林は放置されている.これは,従来の低い生産性では収益を労賃で差し引くと赤字になってしまい,林業経営が成り立たないためである.このような荒廃した森林によって山地の崩壊,風水害被害,生態系の破壊,水質悪化が引き起こされている.よって本研究では,人工林をどのように管理すればよいかを提案する.  More...

 M1 岡

圃場整備水田域の排水路網におけるドジョウの生息環境解析と分布域の地図化


 新潟県佐渡島の国仲平野を対象地として、圃場整備された水田の排水路にいるドジョウが、どのような環境を好んで生息しているのか調査・解析を行っています。また、その解析結果を用いて、国仲平野のどこにドジョウが多くいるのか予測した地図を作製しています。  More...

 M1 中津

ダム試験湛水前後における河川内有機物の質的変化


 一般に、ダム建設は河川生態系を改変させる。既存研究でもダムが下流生態系に及ぼす影響を調べた研究は多数報告されているものの、試験湛水前から調査を行い、その前後で河川内有機物に生じる影響を比較した研究事例はほとんど存在しない。以上から、自身の研究は、平成22年10月中旬に試験湛水を開始した佐賀県の嘉瀬川ダム上下流を対象地とし、試験湛水前から調査を行い、その前後で河川内有機物に生じる質的変化を明らかにすることを目的としている。質的評価は炭素・窒素安定同位体比を用いて行った。  More...

 M1 坂東

徳島県の生物多様性保全上の課題―生活者の視点から―


 本研究は市民主体で行われたタウンミーティングにより抽出された住民の意見を分析し、住民が生物多様性や生態系を維持管理する上で何を目標とすべきか、また、何が問題であると考えているのかを明らかにすることで対策の検討に役立てることを目的とする。   More...

 M1 岩本

アユの食味に影響する環境要因の抽出


 貯水ダムが河川に設置されることにより,アユの味が低下していると言われている.本研究では,河川にダムがあることによって,本当にアユの味に影響が出ているのか、どのような環境がアユの味に影響を与える要因となっているのかを明確にしていくことを目的としている。  More...

 M1 上村

2011年度 博士論文・修士論文・卒業論文

博士論文
『シギ・チドリ類の生息地管理に向けた広域モニタリングデータの活用手法の開発』 荒木田葉月
     
修士論文
『佐渡市・国仲平野における水系ネットワーク再生の提案』 青山直寛
『自然資源の共同管理における地域マネージャーの果たす役割』 大西舞
『徳島県における森林ゾーニングの提案』 三幣亮
     
卒業論文
『徳島県の生物多様性保全上の課題―生活者の視点から―』 岩本敏明
『高性能機械導入による人口林間伐可能エリアの推定』 岡和樹
『都市近郊里山の土地利用変化から見るリスク評価』 悦宗利幸
『圃場整備水田域の排水路網におけるドジョウの生息環境解析と分布域の地図化』 中津充裕
『アユの食味に影響する環境要因の抽出』 上村嘉彦
『ダム試験湛水前後における河川内有機物の質的変化』 坂東伸哉
『知床半島の河川におけるオショロコマ密度の現状と人為的改変が与える影響』 泉雄太郎
『西日本6地域における竹林拡大予測モデルの作成』 丸大一茂

2010年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『地域資源としての「船窪のオンツツジ群落」の特性と協働管理のあり方』 源典子
『里山における竹林拡大のリスクのマルチスケール評価』 宮本俊
     
卒業論文
『水辺RED植物の広域的分布パターンとその環境要因の抽出』 大橋順
『都市住民によるボランティア活動に対する地域住民の評価〜里山の協働管理に向けて〜』 井上麻衣
『空間重複度を用いた森林型の潜在的分類型』 安東純平
『空間的階層概念に基づく湿地RED植物の分布決定要因の抽出』 高橋信紀
『鮎と藻類に注目したダム下流の河川環境評価』 石本健
『圃場整備水田域における水系ネットワーク再生の提案〜経済と環境の両立を目指して〜』 竹川有哉
『嘉瀬川ダム試験淡水前後における河川栄養基盤の変化』 坂東洋一

2009年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『ニホンジカの食害対策に向けた空間利用把握および分布予測モデルの構築』 武知宏弥
『マングローブ林の保全・再生に向けた空間的階層性に基づく生育地評価』 竹村紫苑
     
卒業論文
『ICタグを用いたドジョウの移動追跡調査による水系ネットワークの評価』 青山直寛
『水生・湿性RDB植物を指標にした日本の水辺類型』 熱田尚子
『都市住民による里山管理ボランティアの動機と満足度評価』 伊川コ治
『希少種情報付与による海浜保全意識の誘導-協働による里海ルールづくりに向けて-』 大西舞
『森林資源モニタリング調査データを用いた林地生産力の評価』 三幣亮
『アカテガニを指標種とした都市公園の評価』 四宮隆司
『地域環境の保全に寄与する伝統的な農業水路管理とその変遷』 中川頌将
『日本全域におけるアカマツ及びブナ科20種の潜在的生育地地図の作成』 前田将志

2008年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『官民協働による地域の自然資源活用型砂防事業の展開と評価』 山下敬吾
     
卒業論文
『産官学民協働による流域一斉水質調査の過程と評価』 梅平徹也
『流域基盤図としての流程区分図の作成および活用手法の提案』 田川良
『オヤニラミ(絶滅危惧T類)生息地の保全・再生に向けた最適生息域推定』 田村和己
『自然林再生過程における管理主体の違いが群落構造に及ぼす影響』 花巻旬二
『アカテガニを指標種とした城山周辺の生態系の健全性評価』 姫野マリーナ
『竹林の適正管理に向けた拡大可能域の推定』 松永憲資郎
『絶滅危惧植物ジンリョウユリの生育地特性と生活史の把握による保全手法の提案』 宮本駿
『土地利用変化および人口変化パターンに基づく国土類型手法の提案』 源典子
『魚類3種の潜在的生息適地図の作成および環境指標性の検討』 安田富明

2007年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『野川河口干潟における底生生物の効率的なモニタリング手法の検討』 赤松伸祐
『那賀川汽水域砂州における絶滅危惧植物の再侵入過程』 内八重智史
『徳島市城山樹林の衰退過程分析と保全に向けた市民意識の抽出』 久戸瀬隆之
『ハス田が持つ湿生絶滅危惧植物の保全機能』 見雄太
『人工衛星画像および空中写真を用いた徳島県東部における竹林拡大の把握と拡大可能域の推定』 谷垣悠介
『トンボ目の潜在生息適地図を用いた保全再生適地の抽出』 布川洋之
     
卒業論文
『徳島県におけるニホンジカの分布に係るGISデータベース構築と分布予測モデルの構築』 武知宏弥
『ジンリョウユリ生育地の再生に向けた里山整備手法の提案』 鎌田祐輝
『特定外来種オオフサモが水路環境に及ぼす影響』 安井順
『吉野川の河床変動パターンに基づく植物群落のポテンシャルハビタット評価』 平井壮
『西表島及び石垣島におけるマングローブ林の潜在的分布域の推定と評価』 竹村紫苑

2006年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『洪水営力評価に基づく侵略的外来植物シナダレスズメガヤの管理手法の提案』 福岡泰斗
     
卒業論文
『吉野川下流砂州における侵略的外来植物の分布変化と立地環境』 ぐし宮城幸義
『小学校における自然環境教育の促進に向けた課題抽出』 川上昌広
『吉野川河口干潟に生息する底性生物類の効果的なアセスメント手法の構築』 藤本茂樹
『吉野川河道内における竹林分布とその構造』 坂本浩司
『河童伝承に基づく水辺の風土類型』 天野秀紀

2005年度 卒業論文

卒業論文
『徳島市城山のホルトノキ群落の衰退過程分析に基づく回復のための植栽適地抽出』 久戸瀬隆之
『徳島県「千年の森づくり」に関わる人の意識の共有可能性』 守屋想
『生態系ネットワークの保全・再生に向けたトンボ類の潜在的生息域評価』 布川洋之
『斜面崩壊の広域的リスク評価に基づく生態系ネットワークの優先的回復事業地の選定』 加藤陽介
『勝浦川河口域の砂州・干潟における植物群落の潜在的ハビタット抽出』 内八重智史
『勝浦川河口干潟におけるカニ類の立地選好性』 赤松伸祐

2004年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『絶滅の危機に瀕する塩性湿地群落の立地特性 〜ハビタットの保全・復元のためのマルチスケール評価〜』 小倉洋平
     
卒業論文
『剣山国定公園内二次草地の管理方針の提案 〜絶滅危惧種・マツムシソウを指標として〜』 天羽修平
『合理的な自然林再生手法の確立に向けた徳島県「千年の森づくり」事業評価』 中野祐介
『都市緑地・眉山における植生の変遷と立地特性』 山北英俊
『吉野川砂州上の植生に対する2004年大出水の影響評価』 福岡泰斗

2003年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『吉野川下流域の砂州上におけるシナダレスズメガヤの分布拡大とそれの及ぼす水理地形学的要因』 小島桃太郎
     
卒業論文
『東祖谷村落合峠の二次草地における希少野生植物の生育環境復元に向けた環境評価マップの作成』 楠上輝彦
『流域特性に基づく汽水域・塩性湿地植物のハビタット評価』 山田悟史
『自然環境情報GISを利用した四国の木本群落の立地解析及び分布域推定』 横田知明

2002年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『吉野川と那賀川におけるレクリエーションの空間分布と利用者の意識の比較』 遠野竜爺
     
卒業論文
『那賀川汽水域における絶滅の危機に瀕する湿性湿地植物群落の立地特性』 小倉洋平
『東祖谷村落合峠における二次草地へのウラジロモミの侵入過程』 角川健司
『剣山国定公園内に分布する二次草地への木本群落の侵入とその立地特性』 横山好美
『松茂町の用水路における魚類群集の分布特性』 片岡強太

2001年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『那賀川下流域の砂礫堆における樹木群落の分布拡大過程』 荒木健太郎
『吉野川感潮域におけるマクロベントスの分布特性』 川角良太
     
卒業論文
『松茂町の用水路における魚類分布と環境の類型化』 平野嘉久
『吉野川におけるレクリエーションの空間的類型化と利用者の意識特性』 宮川和宏
『那賀川下流における植生域の拡大に影響を及ぼした物理的要因』 吉田竜二
『ため池における水生ハンシ目類の分布に及ぼす環境要因』 岩崎光紀
『吉野川下流域の砂州上におけるシナダレスズメガヤの進入過程』 小島桃太郎

2000年度 修士論文・卒業論文

修士論文
『吉野川下流域の交互砂州上における植物群落の経年変化と河床環境』 伊藤道啓
     
卒業論文
『吉野川下流域の交互砂州上における植生群落の分布とその変化傾向』 久保田篤之

1999年度 卒業論文

卒業論文
『吉野川下流域の交互砂州上における3年間の植生変化』 藤原勝也
『吉野川中流域の州上におけるアキグミ群落の拡大過程』 田端康弘
『那賀川中・下流域の州における樹木群落の分布とその立地特性』 荒木健太郎

1998年度 卒業論文

卒業論文
『吉野川の砂州上における樹木群落の分布と立地要因』 三原敏
『吉野川の三角州における植生の発達とそれが地形に及ぼす影響』 松浦毅
『棚田畦畦における環境の不均一性と植生群落の構造』 中川恵美子
『吉野川交互砂州上の植生群落の分布とその3年間の変化』 伊藤道啓
『棚田畦畦における採草が昆虫群集の動態に及ぼす影響』 川井康生